こんにちは。でっぱ虫です。
朝はトイレの争奪戦ですよね。
争奪戦に負けた者は、
タイミングを逃し・・
ああ、いっぱい食べてブツを押し出したい。
・・というわけでいっぱい食べれてお財布にも優しい所を探して行ってきました。
今回行ったところは、春日井市にある珈琲 豆三郎さんです。
サラダバーとスープバー、ご飯食べ放題に惹かれました。
目次
外観 内観
和食屋さんみたいな建物です。
駐車場も広いです!!
入店。
コーヒー豆を煎るやつ。
またもや、珈琲屋っぽいぜ。
それに漫画が置いてあるということは・・食べ放題なのに長居してもいいってことだ!
お座敷もあり、とても広かったです。
また子連れが多く、賑わっていました。
メニュー
ランチの時間にお邪魔しました。
まず、下記のメニューから1品頼びます。
チキン南蛮定食(1080円)にした。
すると、お値段そのままで・・
●サラダバー
●スープバー
●ご飯おかわりし放題
が全部ついてくるんです!!
ですのでセットドリンクの中からドリンクも選べます。
カルピスミルクで!!
リンゴジュースで!
と思いサラダバーコーナーへ。
サラダバー
ドドドンッ
デザートもドドドンッ
全体像!!
スープバー、即席味噌汁も!!
ご飯も食べ放題!!
ご飯のおかずにとろろや・・
漬物も・・!!
シーザードレッシングがベーコンの旨味を感じられて美味しかった!!
ちなみにスープの味はそこそこでした。
サラダバーをもしゃもしゃしているとメインが到着!!
バジルチキン定食
まずは母のバジルチキン定食!!
どれ1口・・
バジルの味はそんなにしなくて、味もそれほど濃くない。
鶏肉も柔らかいけど、食べ応えがしっかりある感じ。
薬を打って鶏肉を無理やり柔らかくした感じではなくてちゃんと鶏肉の食べ応えが感じられます。
鉄板だから熱々なのもいいです。
下にひいてある玉ねぎもタレの味がしっかり浸み込んで好き。
チキン南蛮
お次はでっぱ虫の頼んだチキン南蛮・・
どれ1口・・
ゆうならばチキン南蛮のお手本のような味でした!
甘酸っぱいタレと甘いマヨネーズのタルタルソースの黄金比率が素晴らしかったです。
よくある衣がクタっとしてるチキン南蛮ではなく、ガリガリした衣の食感をしっかり残しているでっぱ虫の大好きなやつでした。
甘酢タレがしみ込んだ場所はしっとりした衣、さらに鶏肉のジューシーさ・・
しかもタルタルソースも惜しげもなくたっぷりかけてくれています。
このチキン南蛮はまた食べたい!!
デザート
デザートももちろん食べ放題・・
そしてドリンクもつくから本当にすごい。
ドリンク
母がドリンクメニューを見ながら・・
と言いながら、先ほどのリンゴジュースをキャンセルしてコーヒーにしていました。
豆三郎のオリジナルブレンドコーヒーらしいですがお味は・・
とのことでした。
でっぱ虫の頼んだカルピスミルクは・・
カルピスの原液が濃い!!
原液をケチってないから美味しい!!
多分、氷が解けて薄くなっちゃうのを見越して濃い目に作ってくれたのか、とっても美味しかったです。
ランチ以外の時間帯
なんと、ランチ以外のディナーの時間もこの値段で同じメニューでやってるから驚きです!!(11:00~22:00)
1人1000円でこれだけ夜も食べれるのはお得過ぎる・・・!
モーニングの時間は・・
この中からドリンクを頼むと・・・
トーストとゆで卵がついてきます。
更に+150円で先ほどのサラダバーとスープバーがついてきます!!
また14:00~17:00までのアフタヌーンティーの時間は、パスタやピザなどの食事系も楽しめますし、デザートもケーキなど充実しています!!
最後に
なんかイケそう!!
キタコレ。
ちょっとトイレ行ってくるわ。
待つこと数秒・・
またもやタイミングを逃した母でした。
皆の口コミ
スープバーは日替わりで、本日はコーンスープでした。
それにお味噌汁も有ります。
一般的のモーニング(トースト1/2、ゆで卵)で物足りない方には、この様な別途¥150で身体もお財布もお得感有ります。今回お邪魔した、モーニングも面白いスタイルでした。
そしてコーヒーも苦味が効いた風味豊かな美味しいコーヒー♡(Kさん)
+150円とは思えない彩り豊かな野菜がしっかりと並んでいます。
量が少なくなると切らさないようにしっかり補充してくださいます。デザートもいくつか並んでいます。
スープはコンソメスープかお味噌汁。
某ハンバーグハウスのサラダバーに引けを取らないサラダバーです。
三色豆がとても美味しかったのが印象的です。
朝からガッツリ食べてしまうサラダバーは人気が出るのも当たり前です。
決して手を抜かないサラダバーが人気の豆三郎さんは朝から元気なお店でした。
美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。 (Tさん)
場所 営業時間
場所
(神領駅から1,389m)
営業時間
定休日 無休
※下品で本当にごめんなさい。